ブログ概要・運営者情報

yuyu

プロフィール記事を読みに来てくださり、ありがとうございます。当ブログの運営をしている「東雲和颯(しののめ なぎさ)」と申します。

この記事では、当ブログ『ナギスタ(Nagisa Studio)』と、その運営者であるわたくし、ナギサについて紹介しています。

仕事や暮らしがちょっぴり快適になるブログ

「あれ?こんなサービスあったんだ」「この知識、もっと早く知っていれば…」

日々の生活の中で、そんなことを思ったことはありませんか?

「知っている」か「知らない」かで、人生って大きく変わりますよね。

このブログは〈知っていることを増やして、毎日をアップデート〉をテーマに、あなたの暮らしをちょっぴり(いや、かなり!)快適にするヒントが詰まったブログです。

人生ハードモードでプレイするみなさんの暮らしが快適になるアイテムやサービスを調査、そして深堀りし、仕事や暮らしに役立つ情報をお届けします。

例えば、「仕事をラクにする最新のIT技術やトレンド」「膨大な情報を一つで管理できるアプリ」「毎日に笑顔が増やすエンタメサービス紹介」など、人生をいまより豊かにする情報を発信しています。

本やガジェット、文房具などのさまざまなアイテムをはじめ、IT、キャリア、ライフスタイル、エンタメ、サービス、アプリなど、幅広いジャンルの情報を発信!

運営者:和颯(なぎさ)

改めまして、フリーランスクリエイターとして活動している「東雲 和颯(しののめ なぎさ)」です。

和颯(なぎさ)の簡単な経歴
  1. 未経験から独学でWebスキルを身につけ、Webデザイナーに転職。
  2. 念願のWebデザイナーに転職するも、仕事も環境も合わず数ヶ月でメンタルダウン。
  3. 仕事を辞めてニート生活。
  4. どうにか自分の力で稼ぐためにブログを始める。
  5. ブログ収益はまだ雀の涙ほど……親のスネをかじりながら、なんとか生活費を捻出する日々。つまり、フリーランスという名のニート。
  6. 現在は一人前のクリエイターを目指して日々奮闘中!

ブログを始めたきっかけ

転職に失敗してニートになったわたしは、「自分に会社勤めは向いていないのかも」と思い、別の道を模索していました。そんなときに見つけたのが〈ブログ〉です。

読者にとって役立つ情報をお届けすることで収入を得られる仕組みを知り、試しに始めたのがきかっけでした。

わたしは人一倍好奇心が強く、「新しいことに興味を持つ」という才能と、「新しい知識を学ぶ」ことが好きという才能があり、浅いながらも幅広い知識を持っています。

興味が湧いたことはつい調べて探究してしまうのですが、その時限りで、ほとんど知識として身につけられないでいました。

でもせっかく調べたんだから、何かに活用したり、情報を自分の血肉にできたらいいなと思っていたので、ブログという手段を見つけたときは嬉しかったです。

好奇心が強く、学ぶことが好きで、さらに独学力のあるわたしにブログはとても性に合っていました。

わたしが得た知識や経験をアウトプットし、それが誰かの役に立つことができればと思い、ブログを書いています。

和颯(なぎさ)の好きなもの

わたしはほぼ毎日読書するほど、本が好きです。

普段は、AmazonのKindle読み放題サービス「Kindle Unlimited」を利用して読書を楽しんでいます。

小説やエッセイをはじめ、ビジネス書、自己啓発書、実用書、雑誌まで、さまざまなジャンルの本を読みます。なので、読者のみなさんに有益な情報をお届けできるはずです。

読んで役に立つ本を見つけた際には、皆さんにも紹介しています。

それから、物語作品も好きです。

映画や小説、ドラマ、アニメ、マンガなど、フィクション作品を楽しむことが日常の一部となっています。

ドラマやアニメは毎クール何かしらの作品を見ており、エンタメ系のサブスクリプションサービスやおすすめの作品についても紹介しています。

さらに、わたしは昔から創作というものが好きでした。自分の手で何か物を作り出すことに心が躍ります。

幼い頃はレゴブロックで自由に作って遊ぶことが好きで、色んなものを作っていました。学生の頃は授業で木製の鍋敷きに彫刻を施したり、ブックラックを作ったりしたことが、とても楽しかったという記憶があります。

大人になってからもプログラミングに興味を持ち、挑戦しました。

最近ではNotionのテンプレート作成に取り組んでおり、クリエイティブ関連の情報をブログで多くお届けしています。

最後に

この度は「ナギスタ(Nagisa Studio)」をご訪問いただき、ありがとうございます。

このブログを通じて、私の経験が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

皆様からのフィードバックや経験談も大歓迎です。

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