『Manabistry(マナビストリー)』とは?
プロフィール記事を読みに来てくださり、ありがとうございます。当ブログの記事を執筆している「東雲和颯(しののめ なぎさ)」と申します。
この記事では、当ブログ『Manabistry(マナビストリー)』と、その運営者であるわたくし、ナギサについて紹介しています。
「Manabistry(マナビストリー)」: クリエイター見習いの経験と知識をシェアするブログ
このブログは〈学びのシェアして、誰かの役に立つ〉をコンセプトに、読者にクリエイターとしてのキャリアを始める上でのヒントや実体験に基づくアドバイスを提供します。
クリエイター見習いのわたくしナギザが、学んだことをアウトプットするためにブログを始めました。わたしは調べることが好きで、読書が好きです。しかし、調べたり本を読んだりして終わりということが多く、せっかく得た知識を活用できずに忘れてしまうことしばしばありました。
得た知識をアウトプットすることも兼ねて、探究心や好奇心といった特性を活かし、誰かの役に立つことができればと思い、「Manabistry(マナビストリー)を開設しました。
このブログではクリエイター見習いのナギサが、一人前のクリエイターを目指すなかで学んだ知恵をお裾分けします。
「Manabistry(マナビストリー)」というブログ名は、「Manabi(学び)」と「Story(ストーリー)」を組み合わせた造語です。クリエイター見習いが一人前のクリエイターとして成長してく過程(ストーリー)で得た知識や気づきをシェアするというニュアンスを込めて名付けました。
クリエイター見習いであるわたしが、一人前のクリエイターを目指すなかで得た知識や気づきを、これからクリエイターとしての道を歩み始める人たちとシェアします。
クリエイターを目指す人の一歩前を歩く存在として、読者のみなさんに学びを提供し、少しでも役に立つことが目標です。
クリエイティブな分野に興味があり、何かしらのクリエイターを目指している人はぜひ読んでください。
記事のトピック
「Manabistry(マナビストリー)」で扱う記事のトピックは、以下の3つです。
- ライティングや映像制作、写真などクリエイティブな分野に関するノウハウの解説
- フリーランスに関するノウハウの解説
- クリエイターにおすすめのアプリやツール、アイテムの紹介
記事の作成に関すること
「Manabistry(マナビストリー)」では、生成AIと人間がタッグを組み、共同で記事を作成しています。
AIの可能性を探求することも当ブログの目的の一つなのです。しかしあくまで生成AIはアシスタントとして活用し、最終的には人間の手で推敲し、記事を完成させます。
AIは飛躍的に進歩し、わたしたちの生活に大きな影響を与えています。仕事を効率化し、生活の質を向上させるために使われはじめました。しかし、AIの可能性はまだまだ未知数です。そのため、わたしはこのブログを通じてAIの可能性を探求していきます。
記事作成に生成AIを活用するのはその一環です。生成AIは大量のデータを学習し、それを元に文章を生成することができますが、完璧な文章を作成するまでには及びません。文法ミスや誤った情報が含まれる可能性もあります。そのため、人間の手によって文章を推敲し、修正を加える必要があります。
文章には人間の感性や経験が必要なのです。そのため、生成AIと人間がタッグを組んで、記事を作成することで、AIと人間の能力を最大限に引き出すことができると思っています。
運営者:Webライター見習いの和颯(なぎさ)
改めまして、Webライター見習いとして活動している東雲和颯(しののめ なぎさ)です。
クリエイター見習いが一人前のクリエイターを目指す道のりで得た学びを誰かの役に立つ情報をとしてシェアするブログ「Manabistry(マナビストリー)」を運営しています。
あるとき心を壊し、それ以来引きこもりとなったぼっちフリーランスです。まったく家を出ないわけではないのですが、家にいることがほとんど。お出掛けするのは1ヶ月に1回くらい。
- 未経験から独学でWebスキルを身につけ、Webデザイナーに転職。
- 念願のWebデザイナーに転職するも、会社の環境が合わず数ヶ月でメンタルダウン。
- 退職を願うも、会社に引き止められてなかなか辞められず、さらに心を壊す。
- 入社した約1年後に退職し、フリーランスとして活動し始める。
- 収入は僅かなもので、いまは親のすねをかじって生きている(フリーランスという名のニート)。
- 現在の目標はフリーランスクリエイターとして、経済的に自立すること。
和颯(なぎさ)の好きなもの
わたしは読書が好きで、普段はAmazonのKindle読み放題サービス「Kindle Unlimited」を利用して、毎月たくさんの本を読んでいます。
小説やエッセイからビジネス書、自己啓発書、実用書、雑誌まで、さまざまなジャンルの本を読みます。
また、わたしは昔からものづくりが好きでした。自分の手で何か物を作り出すことに心が躍ります。
幼い頃はレゴブロックで遊ぶことが好きで、色んなものを作っていました。学生の頃には、木製の鍋敷きに彫刻したことやブックラックを授業で作ったのが楽しかったという記憶があります。
大人になってからもWebサイトを作ることに興味を持ち、挑戦しました。とにかくわたしはものづくりが好きなんです。
ここ最近は、アートに強い興味を持っています。アートに興味を示すきっかけは、YouTubeで現代アーティストの小松美羽さんのライブペイントの動画を観たことでした。
その動画を視聴した時期が心を壊した頃で、わたしは小松美羽さんの絵に心を救われました。それ以来、わたしはアートに興味を持ち始めたのです。
そして、末永幸歩さんの著書『13歳からのアート思考』を読み、さらにアートへの興味が強くなりました。
人々が心を救われるような作品を作り出せるアーティストに憧れ、いつか自分もそのような存在になりたいと願っています。
最後に
この度は「Manabistry(マナビストリー)」をご訪問いただき、ありがとうございます。
わたくし和颯(なぎさ)は、心を壊した経験を持つクリエイターです。その道のりは決して容易ではなく、日々試行錯誤を重ねながら前進しています。
わたし自身が経験し、学んだ知識をこのブログを通じてみなさんとシェアすることで、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
このブログでは、クリエイティブな分野に関連するノウハウ、フリーランスとしての活動についてのお役立ち情報、おすすめのアプリやツールなど、幅広いトピックを取り扱っています。
そして、生成AIとの協力を通じて、私たちの可能性を最大限に引き出し、より質の高い記事をお届けしています。
このブログを通じて、わたし学びがみなさんの力になることを心から願っています。
一緒に、クリエイターとしての道を切り開いていきましょう。